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御宿至 彫刻展 終了しました

公開日:2021/02/02


駿府博物館開館50周年記念
御宿至 彫刻展

"風の言葉"Parole del Vento ~コロナ禍の中で~

 御宿至(みしく・いたる)は1949年、富士宮市生まれ。現在、富士宮とローマ(伊)に、拠点を置き作家活動を続ける彫刻家です。24歳の時、イタリアへの片道チケットを握りしめ日本を飛びだした御宿は、イタリア国立ローマ美術アカデミア彫刻科に入学し、具象彫刻の巨匠エミリオ・グレコに師事します。その後、ローマ国立近代美術館(伊)、モント―バン市立美術館(仏)他において企画展の招待作家として選抜されるとともに、国立ローマ大学所属の現代美術実験美術館、スポレート市立現代美術館(伊)等で個展開催。作品は、マリーノ市立公園(伊)、アルボルノッツ・パレス・ホテル(スポレート・伊)、日本通運本社ビル(東京)、新宿イーストサイド(東京)等に設置されています。

 御宿の彫刻作品は目にみえないはずの"音"や"記憶"などがテーマになっているものが多く、形状に限らず質感や重量感にこだわることで、作者が感じたものが実態を得て鑑賞者に語りかけます。静岡県内では、静岡市民文化会館「記憶の風景-C」、アクトシティ浜松「記憶の風景」等が公共スペースに設置されています。

 本展では、世界中に猛威を振るうコロナ禍の中、様々な自然界の事象が発する「言葉」に今一度、真摯に耳を傾け、新たな価値観の模索をテーマに制作された新作を中心に展示します。

また、『創造の仕事に"挑み続ける"得難き友』と語る、安部龍太郎(直木賞受賞作家)氏をモデルとした"挑む男"も特別展示されます。




【開催期間】
2021/04/29~2021/06/27
【開催時間】
午前10時00分~午後5時(入館は午後4時30分まで)
【会 場】
駿府博物館(静岡市駿河区登呂3-1-1 静岡 新聞放送会館別館2階)
【休館日】
月曜日(5/3は開館し、5/6休館)
【観覧料】
一般(高校生以上)500円 中学生以下・障害者手帳ご提示の方は無料
【主催・協力・後援など】
主催=駿府博物館(公益財団法人 静岡新聞・静岡放送文化福祉事業団)、静岡新聞社・静岡放送
後援=静岡県教育委員会、静岡市教育委員会
【関連企画】
受付は終了しました。

ギャラリートーク参加者募集

富士宮市とローマを拠点に活躍する彫刻家 御宿 至氏。
御宿氏本人と特別ゲストが、作品に込められた思いを語ります。
入館無料、御宿氏の作品集(非売品)をプレゼントします。

【終了】5月 8日(土) 特別ゲスト:白井嘉尚氏(美術家、静岡大学名誉教授)

【終了】5月22日(土) 特別ゲスト:小野沢稔彦氏(映像作家)の来館はなくなりました。
        (まん延防止等重点措置地域在住のため)
        御宿氏のみのギャラリートークとなります。

【受付終了】6月 5日(土) 特別ゲスト:芦澤泰偉氏(装幀家)

各日15人 定員を超えた場合は抽選します。発表はご招待券の発送をもって代えさせていただきます。